自分のつぶやき(ツイート)がどれぐらいの人に見られて、どれだけの反応があったか気になりますよね。

いいねやリツイートなど、Twitterの投稿に対してのアクションを「エンゲージメント」と呼びます。

実は、Twitterの管理画面「Twitter Analytics(ツイッターアナリティクス)」を見れば、自分のつぶやきが何人に見られたのか、どれだけクリックされたのかなどの”エンゲージメント数”を簡単に知ることができます。

これを読めば、自分の投稿の反応率を知ることができるので、より良いツイートをする手がかりが見つかります。

これまでの投稿を見直さないと、良いところも悪いところも見つからないですもんね。
Twitterアナリティクスの使い方を覚えて、自分の投稿を見直すヒントになれば幸いです。

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Twitter Analytics(ツイッターアナリティクス)の使い方

Analyticsとは直訳すると「分析論・解析学」などですが、Webの世界では数値を確認するための管理ツールに使われることが多いです。
サイトに訪れた人や、どれだけページを見てくれたかを計測できるGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)も同じようにAnalyticsがついていますね。

それではTwitter Analyticsの使い方を見ていきましょう。

Twitter Analyticsへのアクセスはこちらから。
https://analytics.twitter.com/

アナリティクスの上部にある「イベント」をクリック。

Twitter Analyticsメニュー画面

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ツイートアクティビティ画面に移ります。

赤枠で囲った箇所を見ればツイートの反応率がわかります。

Twitter Analytics各項目の名称

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1)インプレッション
ツイートがユーザーに見られた回数を「インプレッション」と言います。
単純にユーザーのタイムラインに表示された回数です。

2)エンゲージメント
そのツイートに対して発生したアクションを「エンゲージメント」と言います。
エンゲージに含まれるのは、いいね・フォロー・リンクのクリック・ハッシュタグのクリックなど。

3)エンゲージメント率
インプレッション数に対してどれだけエンゲージメントが発生したかを表す割合を「エンゲージメント率」と言います。

インプレッションが100でエンゲージメントが10なら、エンゲージメント率は10%。
インプレッションが100でエンゲージメントが20なら、エンゲージメント率は20%。

つまり、エンゲージメント率が高いツイートほど反応が良かったと言えます。

エンゲージメントの詳細

過去に投稿したツイートをクリックすると、ツイートアクティビティ画面が表示されます。
ツイートアクティビティを見れば、エンゲージメントの詳細を確認できます。

インプレッションだけでなく、リンクがクリックされた回数やプロフィールが見られた回数を確認できるので、より詳細が知りたいときはチェックしてみましょう。

ツイートアクティビティ

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エンゲージメント率の平均

自分のエンゲージメント率がわかると、他の人はどれぐらいなのか、平均はどれぐらいなのかが気になると思います。

残念ながら、エンゲージメント率を他のアカウントと比較してもあまり参考になりません。

理由は簡単で、企業が運営している真面目なアカウントならエンゲージメント率は低いことが予想されます。
逆にオモシロ系のネタをツイートしているアカウントなら、みんなが手軽にいいねやリツイートをしてくれるので、エンゲージメント率は高くなります。

つぶやく内容やアカウントの運営方針に左右されるので、他のアカウントと比較するのではなく、自分のこれまでのツイート全体を見て良し悪しを判断した方がよさそうですね。

参考までに数値を載せておくと、企業が運営しているアカウントの平均エンゲージメント率は0.334%。
個人のブロガーが運営するアカウントでは平均エンゲージメント率5~6%。
かなりの差があることがわかりますね。

▼参考
企業が運営するアカウントについて
http://facebook.boo.jp/twitter-enterprise-engagement-rate-ranking-2016

個人が運営するアカウントについて
http://kohrogi.com/?p=5034

まとめ

Twitter Analytics(ツイッターアナリティクス)の使い方をご紹介しました。
つぶやいた内容の良し悪しをちゃんと確認して、効果的なツイートができるように見直していきたいですね。

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