ロゴを一からデザインするにはそれなりのデザインスキルや、Illustratorなどのグラフィック制作ソフトが必要になります。
自分だけのオリジナルロゴを作ってみたいけど、作る腕もソフトもない。
そんな人におすすめなのが「ロゴジェネレーター」です。

無料で使えることはもちろん、日本語対応したロゴジェネレーターのみを厳選してご紹介します。
まずはロゴを作る感覚を体験してみてはいかがでしょうか。

ロゴジェネレーター(logo generator)とは

ロゴメーカーと呼ばれることもありますが、基本的にはあらかじめ用意されたオブジェクトとテキストを組み合わせて、オリジナルのロゴを作成できるWebツールです。
他にもアニメのタイトル風ロゴが作れるロゴジェネレーターもたくさんあります。ここ最近では、けものフレンズっぽいタイトルロゴが作れるジェネレーターが人気のようですね。
ですが、今回はオリジナルロゴを作るためのジェネレーターをご紹介します。

日本語に対応した無料で使えるロゴジェネレーター

STORES.jp | ロゴメーカー

LOGO MAKERhttps://stores.jp/logo
簡単に自分のネットショップを作ることが出来るサービス、「STORES.jp」が提供しているロゴジェネレーター。

ロゴジェネレーターは日本語対応したものが少ない中、STORES.jpロゴメーカーは完全日本語対応です。(STORES.jpが日本のサービスなので当たり前と言えば当たり前ですが)

使用できるフォントは、ゴシック体・リュウミン体・フォーク体・手書き風など多数取り揃えていて、基本的に細字・太字が選べるようになっています。
あらかじめ用意されたオブジェクトと組み合わせることで、シンプルなロゴを作成できます。

ロゴメーカーTOPにアクセスしたら、入力欄に作成したいロゴのテキストを入力します。
LOGO MAKERの使い方

入力したテキストとオブジェクトの組み合わせが自動で生成されます。
テキストは左側の入力フォームで変更ができます。オブジェクトもメニューを選択することで変更可能です。
logomaker_02

オブジェクト、テキストはカラーピッカーで好きな色に設定できます。
テキスト・色の変更

完成したら「保存する」を押すと小さいサイズ・大きいサイズを選んでダウンロードができます。
基本的には大きいサイズをダウンロードしておけば問題ありません。あとから小さく加工することはできても、大きくすることはできませんからね。
背景は透明になっているのでどんな色にも載せることができます。
作成したロゴのダウンロード

STORES.jp | ロゴメーカーまとめ

数少ない完全日本語対応のサービスで、ダウンロードも無料です。
英語のテキストだともっといろんなフォントを使えますが、ドラッグ&ドロップでオブジェクトの位置変更も簡単にできるので、シンプルなロゴを作りたい人にはぴったりのサービスです。

LOGASTER

LOGASTERhttps://www.777logos.com/
テキストを入力すると、あらかじめ用意されたオブジェクトを自動的に組み合わせたロゴを出力してくれるロゴジェネレーター。

TOPにアクセスしたら、入力欄に作成したいロゴのテキストを入力して「無料でお試し」ボタンをクリック。
LOGASTERの使い方日本語だとフォントによっては表示崩れが発生しますが、ほとんどの組み合わせを問題なく使えます。
ロゴのサンプル表示

自動表示されるオブジェクトは、編集画面で絞り込で表示できます。
ロゴのオブジェクトの絞り込み
絞り込み表示結果

選択したロゴを名刺に使用したらどんな風に見えるかなど、サンプルを表示してくれるのもうれしい機能。
ロゴの使用イメージ

大きいサイズのダウンロードは有料ですが、小さいサイズならクレジット付きで無料作成できます。
無料でダウンロードできる完成ロゴ

LOGASTERまとめ

LOGASTERは海外のサービスながら日本語にも対応しています。
一部翻訳のままならないところや表示崩れもご愛敬。イメージに合うロゴを探して選べるのは自分では思いつかないデザインも見つかるのでおすすめです。

有料版のダウンロードも、Webで問題なく使用できるサイズが1,200円程度なのでそこまで高額ではありません。(2017年2月現在)
豊富なデザインからお気に入りのロゴを見つけてみてはいかがでしょうか。

まとめ

日本語に対応した無料で使えるロゴジェネレーターをご紹介しました。

たった2つだけ!?とがっかりした人もいるかもしれませんが、日本語対応&無料でダウンロードできるサービスは「STORES.jp | ロゴメーカー」と「LOGASTER」しかありません。(2017年2月現在)

無料で使えると紹介されてるのに、実際作ってみたらダウンロードはお金がかかることも多くて、条件を満たすものはほとんどありません。

他にも日本語対応した無料サービスはありましたが、テキストにエフェクトを加えるだけ、ただフリーフォントを使うだけのものがほとんど。
とてもロゴと呼べる仕上がりではなくて使い物になりませんでした。

そもそも日本語はフォントを作るのがすごく難しい言語なんです。
たとえば、アルファベットはa、b、c、dと数えても26個しかありません。小文字を加えても52個。

それと比べて日本語はひらがなだけで48個。加えてカタカナ、漢字…と文字の種類が比べ物にならないほど多いです。
そのため制作の手間がかかりすぎるので、アルファベットと比べると対応するフォントが極端に少なくなってしまうんですね。

使用できるフォントの種類は少ないですが、まずは無料のロゴジェネレーターを使って、ロゴを作る感覚を試してみてはいかがでしょうか。

ただし、ロゴジェネレーターは誰でも簡単にロゴが作れますが、誰にでも作れるかわりに自由度が制限されていることが多いです。
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